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SMBCコンサルティングのビジネスセミナーの特長大阪で最大本数・年間約600本のセミナーを開催1年間を通じて約600本のセミナーを開催。受けたいセミナーが多く揃っています。法律改正や経済動向、企業を取り巻く状況に応じた時事テーマをタイムリーに開催。2016年度開催実績「同一労働同一賃金、定年後再雇用、有期雇用のトラブル実例と紛争予防法」「ストレスチェック制度の具体的な実務と事後対応」ほか多数。時事テーマもタイムリーに開催2大学教授、弁護士、公認会計士、税理士、コンサルタントなど様々な領域のプロが講座を担当。一流の講師陣3一方的な講義ではなく、個人演習、グループディスカッション、ロールプレイなどを交えた実践型のセミナーが豊富。他社との交流・グループワークのあるプログラム(階層別等)4学びは良い環境によって更に深まります。大阪市内を展望できる会場で、受講にとって最適な環境を整えています。交通至便、清潔、快適な受講環境5SMBCコンサルティングが考える《各階層で求められる能力》※ハーバード大学教授ロバート・L・カッツ氏の理論ハーバード大学のカッツ教授は職務を遂行するのに必要な能力を、業務遂行能力である「テクニカルスキル」、対人コミュニケーション能力の「ヒューマンスキル」、概念化能力の「コンセプチュアルスキル」の3つに分類しました。地位や置かれている状況などに応じて必要とされる能力の割合は変わってくるという考えです。弊社ではこの理論に基づき各スキルを伸ばすためのセミナーを開催しております。セミナーを選ぶ際の参考になさってください。トップマネジメントミドルマネジメントロワーマネジメントⒸコンセプチュアル スキルⒽヒューマンスキルⓉテクニカルスキルトップミドルロワー(部長職以上)経営環境を踏まえて判断し、組織の方針、戦略を策定。それらを組織全体に展開する。(管理職/課長職以上)上位方針、戦略に基づき、自部門・課の目標達成に向けて、部下をマネジメントする。(中堅)組織目標達成に向けて、上司を補佐するとともに、自らも業務遂行を行い、部下・後輩育成も行う。(新入・若手/入社1∼2年目)社会人としての責任感、立ち居振る舞い・考え方を身につけると共に、仕事の基本スキルを覚え、早く1人前になること。業務技能・スキル自分の担当業務知識担当業務のプロセス管理財務・法務などの一般知識リスクマネジメント・コンプライアンス上司補佐プレゼンテーション育成・支援︵コーチング︶交渉力コミュニケーション力リーダーシップ役割認識情報収集・分析力問題解決力ビジョン策定力組織運営能力意思決定能力戦略立案能力状況/情勢判断力役 割コンセプチュアルスキルヒューマンスキルテクニカルスキル○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○1
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